2005年08月02日
わじわじ!!

海水浴客でにぎわう片瀬海岸に米軍ヘリ不時着/藤沢
三十日午前十一時四十五分ごろ、藤沢市片瀬海岸の片瀬漁港建設地に、米海軍のヘリコプター一機が不時着。(カナコロローカルニュースより)
お友達のブログや翌日のニュースで見てビックリしました!!
油圧計器の警告ランプが点灯したため、予防着陸ということらしいけど、100メートル先には大勢の海水浴客が。。。
本当に大惨事にならず良かったです。
米軍ヘリというと、沖縄沖国大の墜落事故がまだ生々しく記憶に残ってますが、その後も学校のグランドや、みなとみらいに緊急着陸したり、米軍機の部品が落下したり、トラブルが多すぎ

沖縄に住んでいた時も感じていましたが、今でも横田基地の近くを通ったり、たまにですが家の上空をあまりに低空で飛んでいるのを見ると心臓がバクバクしてしまいます。
あの音と振動がダメなんですね。恐いのです。。。
それに、わざと低空で飛んでいるのかトラブルなのか分からないし。。。
これが本当に基地の間近に住んでいるとなると、その恐怖は大変なものでしょう。
基地があることによって受ける被害も大きい。
野口聡一さんが搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー」の打ち上げが成功しましたが、
今は無事に帰還されることを祈るばかり。
外部燃料タンクに設置されたセンサーの異常で、直前で打ち上げ中止となってしまいました。NASAはその後、従来の安全規則、センサー「4個が正常に作動」することを打ち上げの条件を、センサー1個が異常でも打ち上げられるようにすると決定。
その後、打ち上げは成功したものの、断熱材が落下。
問題があれば野口さんらは次のシャトルで帰還するということもあったが、問題を解決できるまで今後のシャトル打ち上げは凍結。
挙句の果てには、、、「我々は間違っていた」と安全な打ち上げは可能とした判断に誤りがあったことを認めた。
もう飛んでしまったのに。。。
今回は「コロンビア」の空中分解事故の時のような機体損傷はないと見られている?けれど、これも一歩間違えればですよ。
そんな中、野口さんらは着々と任務を遂行されているようで、頼もしい限りです。
目まぐるしく状況が変化?していますが、とにかく無事に。。。
あの笑顔で茅ヶ崎に戻ってきて欲しいです。
俳優、渡辺裕之さんも巻き込まれた資産運用コンサルタント会社の詐欺事件?
お金の余ってる人は何だか実体が分からないものでも、投資してしまうのね。
渡辺さんも5,6億になってくれればと言っていたけど・・・
桁が違いすぎるお話で^^;
で、この会社の制作したと思われるDVDにサザンの曲が使われてる!!!
この映像が流れるたびにイヤーな感じΣ(T□T|||)
音なしで流してくれないかな。。。ったく!
サッカー、この間のレアルが東京ベルディに負けたのもビックリだったけど(レアルびいきです^^)
東アジア選手権、男女とも一点も取れず北朝鮮に負けた・・・
なんてことだ。。。
*わじわじ(沖縄方言)
心の中にジワジワと沸き起こるイライラ、ムカツキ。

Posted by みなみ at 17:42│Comments(0)
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